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安芸高田市からの廃食油が入ってきました。

木曜日, 7月 5th, 2012

今年度から安芸高田市でも廃食油の回収活動が始まっています。

今日は安芸高田市の廃食油が集積される芸北広域環境施設組合に廃食油を引き取りに行きました。

きれいセンターに持ち込まれていた廃食油は同市吉田町で集められた廃食油とのことで、量は40リットルでした。

今は少量ですが、この活動が定着すれば北広島町の1.5倍の人口規模がある同市からの廃食油は相当な量になると思われます。旧大朝町の時代に始まった廃食油回収活動も長い年月を経て安定的な量が得られるようになりました。市民活動は続けることが最も大切で大変なこと。安芸高田市でもたくさん集まることを期待しています。

集めた廃食油はBDFに精製し、きれいセンターの乗用車や作業車に使用されます。

ぴゅあ菜米のおいしさと安心安全の秘密

月曜日, 6月 18th, 2012

多くのみなさまに召し上がっているぴゅあ菜米、栽培方法についてはブログやサイトでご紹介していますが、収穫後の精米や袋詰めについてはこれまで触れていませんでした。実は最新の機械にぴゅあ菜米を通して、安全で高品質化を徹底しています。

ぴゅあ菜米の精米は2年前から浜田市にある米穀店(株)ほんき村さんにお願いしています。当初は近場で精米ができればと考えていましたが、近隣の設備では米粒が欠けたものや少し色がついたものが混ざってしまいました。

浜田市まで距離はありますが、出荷単位の30kgの米袋を機械に入れると袋詰めまで人の手に触れることなく出来上がる設備は安心、安全を謳うぴゅあ菜米には不可欠な行程でした。

みなさまからのご注文に応じて、定期的にほんき村さんに精米してもらっています。

一定の温度管理がされた巨大な冷蔵庫でぴゅあ菜米は保管されています。

最新の精米設備はまず30kg袋を注文の状況に応じた量だけ投入し精米されます。その後、米は自動でふるいにかけられ欠けた米粒などを取り除きます。ほんき村さんのふるいは通常よりふるいの精度が厳しく設定されているとのことで、より粒が揃った米が出来上がります。

そして、色彩選別機と呼ばれる米の色の違いに反応して白米以外の粗雑物を取り除き、最後に計量され袋詰めされる行程になっています。

右側から精米器、ふるい、色彩選別機を通って最後に右側機械で計量され袋詰めされて米が出てきます。

これからも、品質管理を徹底して安心して召し上がって頂くぴゅあ菜米をみなさまにお届けいたします。

※23年度収穫分のお米は梅雨を境に艶や香りが徐々に低下してきます。お買い上げ後は冷蔵庫など冷暗所での保管をお薦めします。

なお、今シーズンのぴゅあ菜米の販売は8月頃終了する見込みです。24年度米新米は10月初旬から販売を開始します。23年度収穫分販売終了後は予約販売のみとなります。予めご了承ください。

カブトムシを育てます

木曜日, 6月 7th, 2012

2年前の夏、「広島の海の環境づくりプロジェクト」の助成を受けて行った、竹の除伐作業とチップ化。10立米近くあった竹チップもずいぶん嵩が減り、カブトムシの幼虫が生息する環境に適してきました。そこで、都市農村交流のツールに活用しようと、山積みにしていたチップを使い勝手の良い場所に移動することにしました。

九門明集落の松江貞夫さんが手伝ってくださり、「上等な堆肥になったなぁ」と仰っていました。

チップは2トントラック5杯分。いーねの会員の昆虫博士の真倉さんによると竹チップはカブトムシが寄りつきやすいそうで、来年の夏にはたくさんのカブトムシの幼虫を拾う子ども達の姿が見られそうです。

移動させた竹チップ 後ろのハウスにはナタネが育っています

 

 

今年も咲きます。谷まるごと菜の花畑

月曜日, 4月 2nd, 2012

この週末は一時ちらちらと雪が舞う天気でした。今年も雪の多い冬でした。

雪の下でじっと春を待っていた菜の花は、これから急激に空に向かって伸びていきます。

開花は20日過ぎから。今年は例年より少し遅くなりそうです。

ゴールデンウィーク後半からぴゅあ菜米の作付けのため、すべて刈り取られます。

菜の花畑を訪れたい方は連休前半にお越し下さい!

雪に押しつぶされてぺったんこだった菜の花の芽が起き上がってきました

この菜の花畑がひと谷続きます。

 

今年は大朝の春祭り「わさまち」の企画の一つとして、BDFバスで「谷まるごと菜の花畑」を周遊するバスを走らせます!詳しくはのちほど!

第2回「田んぼゼミナール」開催報告

水曜日, 7月 6th, 2011

7/2(土)に行った、「田んぼゼミナール」第2回目の報告です。

この日は、雨の予報でしたが、みんなのおこないが良いので、晴れになりました。

午前中は、田んぼの草取り、除草剤を使わないので、稗などが生えます。

田んぼへ入ります。田植えのときみたいに、だれもキャーキャー言いません。

各馬一斉にスタート!

こんなんに根っこがあったよ~

食事班は、今回もおばちゃん3人に、お手伝いをしてもらいます。

こちらでは、昼食の準備。お母さんと一緒に大根をすっています。今日のメニューは大根の酢のもの

こっちでは、野菜を刻んでいますが、ポテトサラダを作っています。

今日のメニューは、大根の酢のもの・ポテトサラダ・柏餅・お味噌汁・おむすびです。(画像がないので、想像してください)

一方、田んぼは、どんどん稗が多いゾーンへ・・・

稗をすっかり、とりました。

松江さん、稲についての講習会

田植えと同様、約1時間30分で、田んぼの草取り終了。人数がたくさんいると早いね~

採れたて野菜の即売会もしました。

午後からは、梅班とらっきょう班に分かれて、梅酒・梅干作りと、らっきょう漬けをつくります。

高枝切バサミ大活躍!

今年は、梅が豊作です。とっても大きい。

こちらは、らっきょう班

大信さんの監視の下、鍬を打つ・・・、「へっぴり腰~」聞こえてきそう。

らっきょうも大きい!

こちらも、豊作です。

急に、みんなが騒ぎ出す・・・

なんと、ネズミを捕まえた!びっくり

梅班は、梅の掃除。つまようじでヘソをとります。

なんとも、いい風景!

少し遅れて、らっきょう班も掃除。根っこと、先を切りおとします。

きれいに、土を落とした後、塩でまぶします。

この後、梅酒を仕込んみ、らっきょうは塩で止めて、一晩寝かせます。(画像がないので想像してください)

今日の、夕食はBBQ

今回も、無事終了!

夕食は、みんなでBBQをしました。

その後、日が暮れてホタル狩りへ・・・(画像がないので想像してください)

こうして、田んぼゼミナール2回目は終わりました。

 

 

職場体験2日目

水曜日, 6月 22nd, 2011

梅雨の晴れ間となった2日目は、作業もはかどります。

午前中は、畑の周りのネット張りと、玉ねぎ・らっきょの収穫

午後からは、刈って、干してあった草集めなど

2人とも一生懸命にやります。

岩崎さんも、「こんなにやってくれるとは、思っていませんでした」と、関心の一言。

「大丈夫かな~」と、ペース配分を心配しながらも、嬉しそうに眺めています。

山羊は、何食わぬ顔で、草を一生懸命に食べていました。

 

わさまち報告

土曜日, 5月 7th, 2011

今年のわさまちは、東日本大震災の支援も目的とて、開催しました。

おかげさまで、義援金もたくさん集まりました。

来場者・出演者・出店者から、176,247円

ボランティアスタッフとして、参加いただいた、安田女子大学の学生さんが集めていただいた、14,035円

合計、190,282円

この義援金は、北広島町社会福祉協議会を通じて、震災復興資金として日本赤十字に送らせていただきます。みなさま、ご協力をありがとうございました。

当日はゴールデンウィークの初日、心配された天候も恵まれ、わさまちは大成功でした。

子ども神輿も元気に入場
一日だけの足湯出現
なぜか、この時期に雪山が・・・
子どもに大人気、消防車・救急車
乗馬も体験
路上で遊ぼう!①腕づもう大会
路上で遊ぼう!②自転車遅乗り競争
ヤマメのつかみ取り
とったら、焼く。
焼いたら、美味しくいただく。
広島市内の大学生ボランティア
これは・・・
バザーも大盛況
大朝保育所の銭太鼓、かわいい~
MMJ
萌えあがれ~・・・、熱唱です。
最後は、奥野勝利さん、巡るいのちの歌コンサート

忘年会

木曜日, 12月 16th, 2010

今年も、残すところ後半月となりました。

今年の忘年会は、わさ~る内「なごみ」で、手塩に育てた「ぴゅあ菜ポーク」のしゃぶしゃぶ鍋をメインに、にぎやかに始まりました。

職場体験学習で、6月に大朝中学校から来た4名も特別ゲストで参加、1週間世話をしたご褒美です。

子どもたちも元気いっぱい、おいしそうに食べていました。

今回は、総勢25名でしたが、楽しく賑やかな、ひと時を過ごしました。

来年も、みんなで頑張りましょう。

障害竹除去とチップ化

火曜日, 12月 7th, 2010

12月3~6日にかけて九門明集落の江の川の護岸に密植する竹を伐採しました。

(この活動は三井物産㈱の支援を受けて行っています。)

長い間、間引きなどされていない現場は人が歩けないほど竹が茂っていました。1平米に約20本以上密植している箇所もあり、倒し方、運び方などを考慮しながらの作業となりました。

隙間を縫って次々生えていた竹

今回この作業に携わった人数は延べ28名で、町内外から参加され、広島大学や島根県立大学の学生さん4名も若さ溢れる仕事っぷりを見せてくれました。

できたチップは約3tで既に発酵が始まり、ストックヤードが熱帯びている状態です。

地権者も「日が差すようになってうれしい」と話していました。

切った竹をチッパーに投入し細かい竹チップにしました。

作業終了時に記念撮影をしました。

さてこのチップはこれから、牛糞、鶏糞、豚糞などいくつかの素材を混合し、堆肥づくりを試みます。分析には広島市立大学の矢野先生に依頼し、どの成分がどの程度含まれた堆肥が肥料として良好な数値を残すか、検証していきます。

最後に、伐採前と伐採後を比較してみましょう。

少しだけ竹を残してあるのは、地権者の意向によるものです。竹を使う機会が少なくなったとはいえ、まだまだ生活の一部に竹は不可欠なようです。

伐採前

伐採後

菜々ちゃん・タックルの旅立ち

木曜日, 12月 2nd, 2010
12/2午後2時23分、7ヶ月間一緒に朝を迎えた、菜々とタックルが旅立って行きました。
13:39 いつも通りの菜々とタックル、最近夜明けが遅いので、久しぶりに明るいところで、挨拶を交わして様な気がする。
13:40 三次市より佐藤さんが到着、トラックの荷台に菜々とタックルの檻を乗せて到着。。。大きくなった体を見て、「150kgはありそうだ」とびっくり。
13:45 早速、小屋からコンパネで通路を、檻までつくる・・・(感傷に浸る時間など何もない。)
13:50 小屋の扉が開けられ、菜々とタックルを誘導・・・、しかし、只ならぬ雰囲気を感じ取ったのか、途中で通路をこじ開け、脱走。一回めのアタックは失敗。。。大きな巨体を止めることは不可能、一旦コンパネを取り除き、平常を装い小屋へと連れ戻す。(これは、えらいことになりそう)
13:56 コンパネの通路を狭め、再度アタックを試みる、、、でも、明らかに菜々とタックルは、警戒している。
14:01 小屋の中をコンパネで狭めながら、菜々とタックルの行く手を遮るように、前進させる。勢いのついた菜々とタックルは、仲良く、しかもあっさりと檻の中へ、、、(嬉しいような、なんだか悲しいような、複雑な気持ち)
14:05 檻に入った、菜々とタックルは、フォークリフトで、トラックの2台へ、、、
14:22 もっと、ブーブー泣くのかなと思っていたけど、以外におとなしい菜々とタックル
14:23 最後の見送り、、、(ありがとう。菜々とタックル)
明日から、早起きをしなくても、良くなるのか~・・・淋しいな。