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ぴゅあ菜米のおいしさと安心安全の秘密

月曜日, 6月 18th, 2012

多くのみなさまに召し上がっているぴゅあ菜米、栽培方法についてはブログやサイトでご紹介していますが、収穫後の精米や袋詰めについてはこれまで触れていませんでした。実は最新の機械にぴゅあ菜米を通して、安全で高品質化を徹底しています。

ぴゅあ菜米の精米は2年前から浜田市にある米穀店(株)ほんき村さんにお願いしています。当初は近場で精米ができればと考えていましたが、近隣の設備では米粒が欠けたものや少し色がついたものが混ざってしまいました。

浜田市まで距離はありますが、出荷単位の30kgの米袋を機械に入れると袋詰めまで人の手に触れることなく出来上がる設備は安心、安全を謳うぴゅあ菜米には不可欠な行程でした。

みなさまからのご注文に応じて、定期的にほんき村さんに精米してもらっています。

一定の温度管理がされた巨大な冷蔵庫でぴゅあ菜米は保管されています。

最新の精米設備はまず30kg袋を注文の状況に応じた量だけ投入し精米されます。その後、米は自動でふるいにかけられ欠けた米粒などを取り除きます。ほんき村さんのふるいは通常よりふるいの精度が厳しく設定されているとのことで、より粒が揃った米が出来上がります。

そして、色彩選別機と呼ばれる米の色の違いに反応して白米以外の粗雑物を取り除き、最後に計量され袋詰めされる行程になっています。

右側から精米器、ふるい、色彩選別機を通って最後に右側機械で計量され袋詰めされて米が出てきます。

これからも、品質管理を徹底して安心して召し上がって頂くぴゅあ菜米をみなさまにお届けいたします。

※23年度収穫分のお米は梅雨を境に艶や香りが徐々に低下してきます。お買い上げ後は冷蔵庫など冷暗所での保管をお薦めします。

なお、今シーズンのぴゅあ菜米の販売は8月頃終了する見込みです。24年度米新米は10月初旬から販売を開始します。23年度収穫分販売終了後は予約販売のみとなります。予めご了承ください。

徐々に

木曜日, 4月 19th, 2012

小枝集落の菜の花畑は段々黄色い花が目立つようになってきました。

見頃まではあと1週間はかかりそうと仰るのは農家の沼田辰雄さん。

先日一緒に追肥をした畑は、緑が濃く、背丈も伸びていました。

施肥しなかった畑と比べると一目瞭然です。

そして、桜は5分咲き。菜の花と桜が同時に満開になるタイミングには惜しくもなりませんでした。残念・・・

 

咲き始めました

月曜日, 4月 16th, 2012

畑の隅に、ひっそりと咲いている菜の花をみつけました。

画像のとおり、畑は葉っぱと茎の緑しか見えませんが、背丈は高いところで

30センチになっていて、最近の暖かさですくすく育っている様子です。

あと1週間もすると一面黄色に一変することでしょう!おたのしみに。

つぼみが出てきました。

水曜日, 4月 11th, 2012

小枝集落の菜の花、ようやくつぼみが出来てきました。

暖かい日にはぐんぐんと茎が伸びていきます。

条件の良い場所では既に花が開きかけているところもありますが

一面の菜の花畑になるにはあと2週間程度かかりそうです。

菜の花畑に追肥しました。

木曜日, 4月 5th, 2012

春の嵐が通り過ぎて、穏やかな天気になりました。

ようやく雪も解けて、農作業が慌ただしい季節到来です。

今日は菜の花畑に追肥です。

菜の花は雪のない地域では3月上旬に追肥作業を行うようですが

大朝はようやく肥料を撒ける条件が整いました。

小枝集落の沼田辰雄さんの畑では、ぴゅあ菜米用の菜の花と

種を取る菜の花の畑の栽培方法を使い分けておられます。

しっかりと実の入りが良い種を作るには追肥が大事と仰います。

動力散布機に肥料を積んで、慣れた足取りで撒き始めました。

 

5センチ程度の背丈ですが、これから気候が良ければ

半月で50センチくらいに育ちます。

肥料が効いて、たくさんの花を付けて、いい種が出来ますように!

開花は去年より少し遅れて20日~25日になりそうです。

 

「わさまち」にて 菜の花バス 運行!

月曜日, 4月 2nd, 2012

4月29日、大朝の春祭り「わさまち」にて、谷まるごと菜の花畑の小枝集落を巡り、ぴゅあ菜米の栽培や菜の花プロジェクトを紹介するミニエコツアーを行います。

去年の菜の花畑の風景

巡るバスは、BDF(バイオディーゼル燃料)100%で走るバスを使います。車好き、機械好きな方にもオススメです!

BDFバスが満開の菜の花畑を走ります

ご案内役はいーね!おおあさのスタッフとぴゅあ菜米生産農家が務めます。おいしいおみやげもあるかも(なかったらゴメンナサイ)。

 

所要時間は1時間、雨天でなければ、菜の花畑で20~30分程度下車して、大朝の春を満喫してください。参加は無料です。ご家族連れ歓迎です。

10:30と13:00の2便運行します。各定員は20名。

参加ご希望の方は整理券をわさまちのメイン会場で地鶏カレーなどを販売しているい~ね!おおあさのテントで配布いたします。10:30の便は10時10分まで、13:00の便は12:40分までに整理券をお求めください。乗車場所は整理券配布時にご案内します。

今年も咲きます。谷まるごと菜の花畑

月曜日, 4月 2nd, 2012

この週末は一時ちらちらと雪が舞う天気でした。今年も雪の多い冬でした。

雪の下でじっと春を待っていた菜の花は、これから急激に空に向かって伸びていきます。

開花は20日過ぎから。今年は例年より少し遅くなりそうです。

ゴールデンウィーク後半からぴゅあ菜米の作付けのため、すべて刈り取られます。

菜の花畑を訪れたい方は連休前半にお越し下さい!

雪に押しつぶされてぺったんこだった菜の花の芽が起き上がってきました

この菜の花畑がひと谷続きます。

 

今年は大朝の春祭り「わさまち」の企画の一つとして、BDFバスで「谷まるごと菜の花畑」を周遊するバスを走らせます!詳しくはのちほど!

大朝小学校「おおあさ・ぴゅあ菜米」販売学習

日曜日, 10月 31st, 2010

NPOい~ね!おおあさと北広島町大朝小学校は、10年前より菜の花プロジェクトを軸にした、環境学習を3年生から6年生までの4年間取り組んでいます。
来る11/8(月)、広島市中区本通りの「ひろしま夢ぷらざ」にて、6年生が販売体験を行います。
販売する「おおあさ・ぴゅあ菜米」は、実際に今年5年生が、田植えから草取り・稲刈り・はで干し・脱穀と、ほとんどの作業を行ったお米です。その5年生が、精魂込めて作った「おおあさ・ぴゅあ菜米」を、6年生が2kg・3kg・5kg袋にそれぞれ袋詰めして、ラベルも作成した。当日限り販売の「おおあさ・ぴゅあ菜米」です。
また、その「おおあさ・ぴゅあ菜米」を使用した、おむすびも限定販売いたします。
準備するお米は、5㎏を25袋、3kg・2kgを各30袋・おむすびを200食準備します。販売時間は、10時~14時頃までの予定です。

売り切れごめんですので、皆さま早めにお買い求めいただきますよう、よろしくお願いします。

ぴゅあ菜米を栽培する農家さんの姿

水曜日, 6月 16th, 2010

お米は真っ白と思われている方は少なくないのではないでしょうか?精米する前の玄米の状態では、少し熟れが不十分で緑色したコメ、虫がついて黒くなったコメ、割れたコメなど実際にはたくさんの種類があります。

それを精米機に通すことで、ある程度選別され白米になるのですが、希に一粒に黒く点状についたコメが混ざることがあります。そのまま食べてもなんら心配もないのですが、販売するとなるとやはり気になります。これがたとえごくごく希に混じっていたとしても真っ白いコメの中に黒いコメが入るととても目立ちます。これを人の手で取り除くのも大変な作業になってしまいます。ぴゅあ菜米はこの黒くなったコメを取り除く精度の高い機械を通して出荷していますがそれでもわずかに混じってしまいます。

この機械は色彩選別機といいます。文字通り色彩、つまり白と他の色を見極めて、色がついているものだけをはじき飛ばす優れもの。機械の金額も数百万しますが、消費者の皆様に満足して食べて頂くためにはこうした機械も導入していかなくてはなりません。

この色彩選別機、まだ歴史の浅い機械で、性能も日進月歩。九門明集落でぴゅあ菜米の生産に取り組む九門明営農集団ではこれまでも色彩選別機を所有していましたが、今日は、町内の農機具屋さんで行われた、さらに性能が向上した色彩選別機の実演会に参加しました。新機種はやはり選別速度、精度が格段に向上しており、農家さんもその違いに驚いていました。

メーカーの方から説明を受ける九門明集落の松江さんと大野さん

コメ作りはいくつもの機械を使います。おおまかに言えばトラクター、田植機、コンバイン、乾燥機、脱穀機などがありますが、他にも保冷庫や肥料の散布機など挙げればキリがありません。農家さんはこうした機械を時々更新して、よりよいコメづくりに取り組んでおられます。米価が低迷し全く儲からない職業となった今日において、「作れば作るだけ赤字」と嘆きながらも国民が生きるためにまず第一に必要な「食糧」を供給する責任を負い、手間暇かけて農作業に追われています。もちろん機械の更新も経済的に厳しい状況にあっても、少しでも品質の良いコメを皆さんに食べて頂くために欠くことができません。

ぴゅあ菜米が謳う高品質はこうした農家さんの努力によって保たれています。

さて、梅雨入りしましたが、今日の大朝はスカッと快晴です。今日も農家さんは畦(あぜ)や法面(水田と水田の間の傾斜)の草刈りに追われていました。おいしいお米を秋に収穫するために農家さんのたゆまぬ努力はしばらく続きます・・・